食について

食と睡眠の関係・熟睡できる食品

食と睡眠の関係は、意外と深い結びつきがあり、それは神経から作用する脳の指示によって、ももたらされるものです。人間には起きて行動している状態で働く交感神経と、安静時や睡眠時に働いている副交感神経が、大きな役割を果たしています。交感神経は生理的な現象を引き起こすもので、人間の行動にも著しく関わって来るものです。交感神経は興奮作用によって、活発に活動する事になりますので、血管の収縮が起こり血圧も上がり、脈拍も多くなり気管支拡張や瞳孔も拡大して来ます。睡眠時に無性に空腹になり、目が覚めた経験がある方も居るかと思いますが、これも交感神経のせいで、カフェインなども覚醒作用がある事でよく知られています。またセロトニンも覚醒作用があり、緩やかですが乳製品などの食べ物はトリプトファンを含み眠れない原因を作る事があります。しかし、セロトニンは12時間ほどで、睡眠ホルモンであるメラトニンに変化しますので、時間差によって利用する事もできるのです。

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